FX外国為替相場に関連する話題として、最近FXという言葉をよく目にするようになりました。
各国には中央銀行があり(日本の場合は日本銀行、米国の場合はFRBと言います)、その中央銀行は経済政策を考えて常にその国の経済に対しての舵取りをしています。金利が安いと銀行にお金を預けるメリットがないので、他のことに投資しようと考え、設備投資や株式投資など他のところに資金が回るようになるからです。世界の投資マネーはより金利の高い国で運用しようとするわけですから、現在金利が高い国にはそれだけ世界からお金が集まってきます。現在世界で金利が高い国と言えばユーロ圏、英国、オーストラリア、ニュージーランドなどです。金利が高い国にお金が集まるということは、その国のお金を外国為替市場で調達する必要があります。
サブプライムローンとは米国において低所得者向けの住宅ローンのことで、ここ数年続いてきた米国の住宅バブルに乗った金融会社が市場拡大を狙って低所得者は信用不安のある人にまで住宅ローンを貸し付けて住宅を販売したのです。そのため金融会社の破綻が相次ぎ、次第にそんな金融会社に資金を融資していた大手銀行までも巨額損失を被って世界が金融パニックになったという騒ぎです。
それまで上昇を続けてきた株価やドル、ユーロなどの外貨が一斉に大暴落し、日本でも多くの投資家が損失を被りました。現在はそのショックから立ち直ってはいるものの、やはり損失が大きかったようで日本の個人投資家は動きが鈍いと言われています。
次にもうひとつの「元金均等返済」。これは借り入れ金額を支払い回数で均等割りにして、そこに金利を加算したものを毎月返済することになります。前者の元利均等返済だと最初は金利を支払っているだけですが、これだといきなり元金を支払っていきますので支払い開始直後から元金が減っていきます。元金が徐々に減っていくということは、ローン開始直後は一番元金が多い状態なので、そこに金利を上乗せしますから初回が最も返済金額が高くなります。そして、元金が減るごとに徐々に減っていきます。
実際にこの返済方法を利用している人は少数派です。元金が最初から減っていくということで、支払い総額は低くなるので総額で比較するなら断然おトクな返済方法です。
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